下着=性(自分自身)という考え方

西洋と日本の下着に対する考え方の違い

西洋と日本の下着に関する考え方や環境の違いは、次のように分かれます。
・西洋 → 下着に対してオープンであり、下着を上手に使いこなしています。
・日本 → 下着について無知であり、その重要性を教えることをしません。

例えば、ヨーロッパでは母親が娘の為にバストをつぶさないブラジャーをファーストブラジャー購入の段階で選び、思春期のバストの成長に合わせてカップを変えていき、シンボルであるバストを美しく整える為に何が必要であるかを娘に伝えていきます。

バストは、どんどん成長して行きます。C70→D70→E70→D75→E75というように、成長に合わせて必ず試着して選び、その時のジャストフィットを着用していく事が重要なのです。その結果、18才になって成長がピークにきた時には、とても素敵なツンとしたバストになるのです。
しかし現実は、中学から高校と買い替えることもせずに、ずっーと着用したまま成長していきます。その結果、肉まんを踏みつけた様なバストになってしまうのです。

成長期に靴が小さくなると、必ず買い替えてあげるのと同じように、下着も成長に合わせて買い替えるいく必要がある訳です。

男性が下着をみて感じること

男性は下着に対して、性(女性)という風にとらえます。例えば、街を歩いていて、洗濯物干し台にとてもキレイなパンティーやブラジャーを干してあると、つい・・・どんな女性だろうと想像してしまったり欲情したりしますよね。「下着どろぼう」は男性だけですヨネ。

例:救急隊員のホントの話。赤い軽自動車に乗った若い血だらけの女性をストレッチャーに乗せ救急車へ。手当をしようと、服をハサミで切ると、穴のあいたパンティーや、ゴムの伸びきったブラジャー。とても助ける気力が失われてしまう!!こんなカワイイ娘がこんな下着を。とてもガッカリした事あるとか。

※これを読んでいる女性陣。心当たりのある人は気をつけましょう!
男性は下着に対して「身につけているその人自身」という見方でみていることを忘れないで下さいね。
それに万が一起きるのが事故。もしもの為にも人に見せられないような古い下着はこの際処分しちゃいましょう。

下着は自分自身

ブラジャーは乳頭が見えなきゃいい、とか揺れなきゃいいとか、とりあえずマナーかな?程度の感覚の女性も少なくないはずです。悲しいけど、下着って毎日着ける必需品の割には本来の重要性を認識している女性がかなり少ないのかもしれません。
下着を自分自身としてとらえ、自分の個性を表現したり、ボディラインを整える為の必需品として自分の欠点を上手にカバーする下着にこだわる人が少ないのが現実です。

女性はもっと下着の事を勉強し、どんな下着を買えばこの悩みが解消できるのか、またどんなサイズを選べばぴったりフィッテングするのかをとことん調べましょう。
また、どんなアイテムの組み合わせが自分のライフスタイルに適合するのか、良い下着とそうでない下着を自分で見極めてから、自分で用途にあわせてセレクトするくらいの女性でいて欲しいと思います。なぜなら、下着は自分自身を表すものだから。

次回は「新米ママさんへ。産褥(さんじょく)期間の補正下着の重要性」についてです。